春到来!
と、同時に家計圧迫、値上げの嵐。
最近よく耳にする言葉である。

しかし、今日の毎日新聞のコラムにはとっても大切なことが書いてあった。
題して、『値上げの春の想像力』

小麦粉価格(政府→製粉会社の売り渡し価格)が30%引き上げられたのは日本の話。
国際価格には追いつかない。
国際相場はなんと倍になっているというから驚きだ。

それに大打撃を受けているのは先進国の食卓ではない!!
途上国の生死に関わる深刻さなのである!

穀物と輸送費の上昇で資金が足りない。
「途上国では1日3食を1食にする動きがある」
「インドネシア、イエメン、メキシコなど、かつて問題がなかった国までも差し迫った状況だ」

私たちの日常では満腹感に浸れなかったり、財布が軽くなったり・・・。
しかし途上国では同じ理由で飢餓や命に直面する。
遠くの飢えに思いをはせる機会にしたい。

と、この記者(経済部 中村氏)は締めくくっている。

どうだろう。
私もこの記事を読んで動揺したと同時に、なんて自分はちっちゃい人間なんだ・・・と情けなくなった。

ちょっとくらいたこ焼き食べなくったって生きていけるじゃないか。
ティッシュをすぐに使わずに、フキンでささっと拭けばいいではないか。
砂糖も塩も減らしたって、メタボ対策にはちょうどいい。

まあ、その業界の人にしてみれば深刻かもしれないが、生きていればなんとかなる。
アイディアで勝負すればよい!
日本を違う意味で活性化させる値上げになることを期待したい。

まずは、自分で考えて行動できる。
それが値上げ対策、しいては節約エコ対策に繋がることだろう。

想像力が乏しい自分を少し反省した。