今日、毎日新聞一面にすごい記事を発見。
役員数が職員数を上回っているとのこと。
以下の表をご覧ください。

■役員数が職員数を上回る公益法人■
  法  人  名    役員 職員
ツール・ド・北海道協会  21  6
都市緑化基金       17  8
道路開発振興センター   21  8
道路経済研究所      28  9
日本デジタル道路地図協会 17 14
北海道地域総合振興機構  29 18
建設電気技術協会     21 11
交通工学研究会      27 10
国際建設技術協会     42 37
国土政策研究会      16  1
道路緑化保全協会     29 15
日本交通計画協会     25 11
日本道路建設業協会    33 19
広島県トラック協会    56 18
北海道オートリゾート
ネットワーク協会
     24  6
街づくり区画整理協会   34  6

06年4月1日現在

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さあ、これを見て、皆さんはどうお考えですか?
役員と職員が16対1なんてありえないでしょ。
それぞれのリンク先もがんばって探してみましたので、ちょっとのぞいてみてください。
「道路」法人なのに、「.com」のURLがあったりもして不思議満載ですよ。

さてさて、本題です。
こんな頭でっかちな組織はデメリットだらけでしょう。
組織として機敏な動きが取れるわけがない!
つまり、下の人の意見が通りにくいとヤル気も失せるというものです。
普通の企業だったらとっくに廃業です。
こういう形態をとっている団体が長続きするはずもないと思いませんか。
まして、世のため人のために存在しているとは到底考えにくい。

不必要な天下り団体です。
50法人を半減するなんて甘い甘い!
頼みますよ冬柴さん。

ちなみに、あなたの勤めている会社(団体)が、「役員の数がなんだか多いなぁ」と感じているとしたら、それは危険信号です。
あなたがいただくはずの正当な報酬は、すでに彼らの懐かもしれませんよ。