お仕事

下町の小道

よく、東京の下町をさすとき、葛飾区、墨田区、台東区といわれる。
最近、散策もかねて近所の神社である『小野照崎神社』と『浅草寺』へ初詣に出かけた。順路はいつも滅茶苦茶で大通りも通れば、民家が連なってる小道を入ったりする。このような道の由来を聞くと人力車が盛んな時代に合わせた道幅であることを何人もの人から聞いた。

プラプラと歩くと台東区の道は人一人が通れる道が多く存在する。私の最もレアな小道は銭湯へ行く為の小道を発見したときは心躍る気分であった。その情景は夜中の0時頃に2度ほど、御老体と老婆が木製の桶を持って小道から出たり、入ったりといった光景を見た。この様な経験は何故かもう無いのでは無いかと思い老婆消えた所に行ったら、肩幅しか無い細い路地が2軒分つづいていた。そこの終着点には立派な唐破風の門構えの銭湯があった時は心躍りました。

新春の噺にあるように風来坊およびブラリと初詣に出かけた。今年から商売を始めることでも有り芸術芸能上達のため『小野照崎神社』を参拝した。今春より新しい社務所が完成されていた。お賽銭を入れて参拝が済ませたあと、賽銭箱の横に普段は普通のおみくじが置いてあるが、正月限定なのか1回300円の繭玉おみくじ(神社=絹)という神聖なおみくじをひいた。繭(絹)の中におみくじ入っているがあまりにも有難いおみくじだけに繭から出すことが難儀をするおみくじであった。あいりがたい絹に包まれ、繭を壊さないように綺麗におみくじを取り出すおみくじだけに非常に有難い言葉に聞こえた。

情報加速化の中、意外と東京の下町を歩くと時間がゆっくり流れる「大いなる田舎大都市TOKYO」という言葉にうっとりする。


【下町八社福参り】
大鷲神社(商売繁盛)
水天宮(安産子授り)
下谷神社(夫婦和合)
小野照崎神社(学問.芸能)
今戸神社(縁結び)
小網神社(強運厄払い)
住吉神社(渡航安全)
第六天榊神社(長寿健康)