毎日新聞には時々立川志の輔さんのちょっとしたコラムがあります。
今日はこんな話。
54歳になった志の輔さんは、50代についてもんもんとしているようでした。
子供のころ、50歳以上は「おじいさん」だったのに、年配の方に言わせると「50代?まだまだ働き盛りで一番面白いときだな。」だそうです。

そんな中、居酒屋のトイレで見つけた『つもり違い十二カ条』が心に沁みたと紹介していました。

一、 高いつもりで低いのが教養
二、 低いつもりで高いのが気位
三、 深いつもりで浅いのが知恵
四、 浅いつもりで深いのが欲望
五、 厚いつもりで薄いのが友情
六、 薄いつもりで厚いのが面皮
七、 強いつもりで弱いのが根性
八、 弱いつもりで強いのが自我
九、 多いつもりで少ないのが分別
十、 少ないつもりで多いのが無駄
十一、長いつもりで短いのが青春
十二、短いつもりで長いのが老後

いやー、私もしみじみと読んでしまいました。
居酒屋の店主いわく長野県の元善光寺の先代住職がお書きになったそうです。
皆さんはご存知でしたか。

気になって私も調べてみましたが、もともと十か条だったようです。
この住職さんが洒落で最後の二つを付け加えたんだと思います。
粋ですねぇ。

ちなみに昨日の金八先生の言葉は、
「君たちは思春期が終わり、これから青春が始まる。」

ああー、青春ってやっぱりいい!