ピンポーン。
郵便局から小包が届きました!
ここで問題。
「郵便局でーす」と元気に名乗るその人は、本当に郵便局員でしょうか?
(答えは最後に・・・)

では、本題に入りましょう。
今日の毎日新聞一面に面白いキャッチが載っていました。

『1万局ローソン化』

とうとうその日が来ましたねぇ。
すでに、ローソン内にポストが設置されていたのはご存知と思います。
しかしなんと、今度は、4割強の1万もの郵便局に「ローソンのお菓子や商品」が置かれると言うから驚きですよね。

両社の共同店舗は現在の5店舗。
これを3年間で800店舗まで増やすとの発表もありました。

ローソンの店舗経営ノウハウを導入して収益改善したい郵便局。
「簡易局の局長がローソンの店長を兼ねる」との発表もありました。
民間になったばかりの郵便局長らが、そんなサービス精神旺盛にできますかな?

ところで「ゆうめいと」って知っていますか。
郵便局で働くアルバイト局員のことです(現在はそうは言っていないみたい)。
民営化前の「ゆうめいと」経験者の話によると、郵便局員は奥に座っているだけで横柄な態度で、実際窓口やら配達やら本当に頑張って働いていたのはほとんどが「ゆうめいと」だったらしい・・・。

こんな状況でローソンは局改革できるかな?
まあ、ローソンの商品等が並ぶことで、もっと若者が入りやすくなる郵便局になるといいですね。

さてさて、冒頭の質問の答えは、「NO」です。

こんなことがありました。
再配達をお願いしたのに、待てど暮らせどなかなかこない。
夜遅くなってやっと到着。
「大変でしたね。」
と優しく応対してみると、なんと
「郵便局に急に頼まれて・・・。委託なんです。」

さて、皆さんはどうお感じになりますか。

私は、郵便局は、ローソンと包括提携する前にもっとやるべき本業があると思います。
それは、再配達の依頼。
電話でお願いするときのあの電話は本当に長々と確認していらいらします。
もっとクロネコとかを見習った方がいいと思いますが。

本業が徹底していないのにローソン化はうまくいくかな??